2018-03

スポンサーリンク
お出かけスポット

出雲大社の神紋は何?出雲では神在月・各月の旧暦名称を簡単に覚える方法!

島根県の出雲大社に行ってきました。 60年ぶりに平成20年から始まった、出雲大社の「平成の大遷宮」が完全に終わるのが平成28年です。 屋根の葺き替えも行われ、出雲大社の屋根材(ヒノキの皮)が、えんむすびのお守りとして使われている…
帯締

伊賀組紐の藤岡組紐店の帯締め 失敗しない帯締めの選び方

「きものサロン」では伊賀組紐の「藤岡組紐店」の帯締めを使用したコーディネートを見ることができます。 「藤岡組紐店」の帯締めは椎名林檎さんや夏木マリさんが使用されていることで、ご存知の方も多いと思います。 私も「藤岡組紐店」の帯締…
帯締

道明の帯締めの三井寺 五雲 厳島組を比較した着物に合った帯締め選び

上野にある「道明」の帯締めは、デザインやカラフルな色使い、組み方の種類も豊富で見た目に美しく、良く締まり使いやすいことから、着物愛好家の中でも人気のある帯締めです。道明の帯締めは「美しいキモノ」「きものサロン」などで多数見ることができ、コーディネートの参考になります。
きもの文化検定

きもの文化検定の勉強法 1度で受かる私の1級合格までの1級の実際の勉強

「4・5級・3級、2級、1級と1度で合格する」という目標を無事達成できたので、1級までの私の勉強法を振り返ってみました。1級に関しての勉強法の内容は、実際の勉強の反省をふまえて理想の勉強法をあげてみましたが、実際の勉強がどのような感じだったのか、参考までに振り返ってみたいと思います。
きもの文化検定

きもの文化検定の勉強法 1度で受かる私の1級合格までの1級の勉強方法

きもの文化検定を受けるにあたって、「2級までしか受けない」と考える場合もあるようです。どのくらい難しいのかは実際に受けてみないとわかりません。受けるからには1度で合格するようにと思い、勉強に取り組んだことを振り返ってみました。1級に合格して、心残りのないようにしましょう。
きもの文化検定

きもの文化検定の勉強法 1度で受かる私の1級合格までの2級の勉強方法

きもの文化検定の勉強で私が心に留めていたことは「とにかく、きもの文化検定に受かるための勉強をする」ことです。目標の「1度で1級まで合格」するために、脇道にそれず無駄のない勉強を意識して取り組んだことを振り返ってみたいと思います。勉強をしていると呉服店の店員さんのマニアックなお話も聞くことができるので面白いですよ!
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました