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日本の伝統色

日本の伝統色の紫色染料の紫根や紫根染とは 紫色は最も高貴な色!

日本の伝統色の中で高貴な色としてまずあがる色が紫色です。 603年に聖徳太子が定めた「冠位十二階」では、身分階級を色で管理していました。 「紫、青、赤、黄色、白、黒」の6つの色の濃淡で12色に分けられていて、この「冠位十二階」の…
着物本のおすすめ

「明治の刺繍絵画」は素晴らしい!驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ

「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」を観に行ってきました。 2014年に全国6会場を巡回した「超絶技巧!明治工芸の粋」展が大好評を博し、その企画の第2弾として、明治工芸と現代アートの超絶技巧(漆工・金工・木彫・七宝・陶芸・刺繍…
体のメンテナンス

手荒れや指先のささくれ・唇の乾燥対策に効果的だったのは「熊の油」でした。

日本刺繍では釜糸を使って糸縒りをしたり平糸のまま使ったりと、絹糸の扱いに気を使います。 全て自分の手で行うので、自然に以前よりも手荒れや指先のささくれなどのケアに気を使うようになってきました。 1年中気を使いますが、乾燥する冬の…
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お出かけスポット

第65回「日本伝統工芸展・金沢展」と第44回「加賀友禅新作競技会作品展」

第65回「日本伝統工芸展・金沢展」と第44回「加賀友禅新作競技会作品展」に行ってきました。 第65回「日本伝統工芸展・金沢展」 第65回「日本伝統工芸展・金沢展」の日本刺繍の作品は、福田喜重先生の染箔繍訪問着「水面」や武…
日本の伝統色

日本の伝統色の赤色染料「コチニール」とは?赤色の染料供給不足が問題化!

きもので「赤色」「紅色」というと思い浮かべるのが、長襦袢や小物類です。 袖口からちらりと覗く長襦袢の紅や帯締めの房に紅色を配したもの・・・ 綸子の絞りの帯上げ、草履の前ツボなど、ポイント使いで取り入れることで地味目なコーディネー…
手作り

ちりめん細工の袋物(小裂袋の風船袋・金平糖袋)と水引き細工の香袋

ちりめん細工の袋物作りや水引の香袋・根付・簪作りに熱心になっていたことがあります。 ちりめん細工は20代前半の頃に興味がわいて・・・ 水引き細工は30代後半?40代前半?にワークショップに参加したことをきっかけに・・・ 布に針を刺…
単衣の着こなし

単衣小紋(小花柄の経シボ・伊と幸)に渡文の紬八寸名古屋帯のコーディネート

2018年10月上旬のコーディネート④です。 10月に入ってからも25℃超えの暑い日には、プライベートでは着心地を優先して単衣を着用しています。 半袖の方を大勢見かけるような暑い日は、無理をせず好きなように・・・ 因みに、…
体のメンテナンス

ハズキルーペ・旧モデルとラージの種類・選び方・購入時の注意点をご紹介!目の疲れ・眼精疲労の予防にお勧めの拡大鏡です!

日本刺繍に限らず細かな作業をすると目が疲れますよね。 日常生活においてもPCやスマホなど何かと酷使しがちな目ですが、出来れば大切な自分の目はあまり無理をさせず、長くつきあいたいと思っています。 自分の目と長く付き合うため…
作品

「牡丹と蝶の花丸紋」の加賀繍・名古屋帯の腹部分の「下絵」が完成!

名古屋帯のお太鼓部分が終り、腹部分に取り掛かろうとしている作品が2つあります。 牡丹と蝶の花丸紋の加賀繍 と 加賀友禅「鶴の恩返し」に加賀繍のあしらい です。 腹部分の「下絵」を考えている段階ですが、「鶴の恩返し」はシン…
着物や帯の織物の産地

麻とは 苧麻ちょまとラミーの糸の違いの見分け方

宮古上布や越後上布など、上布といえば細い苧麻(ちょま)の繊維で織り上げた麻織物のことをいい、能登上布や小千谷などはラミーの繊維で織り上げた麻織物のことをいいます。 着物の世界では「苧麻(ちょま)」と「ラミー」は区別して認識され…
着物や帯の織物の産地

宮古上布と越後上布の苧麻 糸作り 糸績みの違い

上布というと、細い苧麻の繊維で織り上げた麻織物を意味します。かつて琉球王朝時代の織物の品質を、上布(じょうふ)、中布(ちゅうふ)、下布(かふ)と呼んでいました。今回は宮古上布と越後上布の材料となる苧麻・糸作り・糸績(う)みの違いについてまとめてみました。
自分でお手入れ

夏の着物の汗対策 肌襦袢の一番おすすめ商品をご紹介!

夏の着物の汗対策ですが、どのような工夫をされていますか? 夏の汗対策、補正に役立つ便利な着物肌着・インナー・肌襦袢・帯枕のご紹介! でも、いろいろな、お役立ち商品をご紹介しました。 今回はその中でも一番お勧めの「たかはしきもの工…
作品

牡丹と蝶の花丸紋の加賀繍・日本刺繍の「下絵・草稿・骨書」「図案」

名古屋帯のお太鼓部分が終り、腹部分に取り掛かろうとしている作品が2つあります。 牡丹と蝶の花丸紋の加賀繍 と 加賀友禅「鶴の恩返し」に加賀繍のあしらい です。 腹部分の下絵・図案を自分で考えなくてはいけないのですが、これ…
作品

加賀友禅の塩瀬名古屋帯に加賀繍のあしらい「鶴の恩返し」お太鼓部分

加賀友禅の重鎮作家先生の名古屋帯「鶴の恩返し」に加賀繍であしらいを施しています。 加賀友禅は刺繍や箔使いがされていないイメージが強いのですが、木村雨山先生の時代の加賀友禅作品には現代の加賀友禅作品よりも自由な作品を見ることができると思…
体のメンテナンス

暑くて眠れない夜に効果的!快眠グッズ「ひんやり冷たい保冷枕」で体調管理を!

最近よく耳にする「命に危険を及ぼす暑さ」の毎日ですが、睡眠は十分にとれていますか? 刺繍のような細かな作業は思われている以上に体を酷使し、体力や精神状態が刺繍に如実に表れてしまいます。 もちろん睡眠不足による体調不良も影…
教室の選び方

あなたに合った着付け教室の選び方のポイント②授業の内容 取得資格制度の違い

着付け教室を探しているあなた! あなたの希望にあった着付け教室を探すことは出来ましたか? 前回の あなたに合った着付け教室の選び方のポイント①着付け方法・帯結びの違い では、着付けの目標や各教室での帯結びの方法の違いにつ…
教室の選び方

あなたに合った着付け教室の選び方のポイント①着付け方法 帯結びの違い 

着物に興味を持ち、自分で着物を着たいと思ったあなた! 当たり前ですが、着付けを教えてくれる着付け教室を探していると思います。 一言で着付けといっても、実はいろいろな着付け方法があることを知っていますか? 特に帯に関…
着物の文様

薔薇文様(植物文様)

日本文化を代表する着物に薔薇文様を用いるイメージはあまりないかもしれません。 日本人が好んだのは梅や桜、菊、牡丹ですが、これからは薔薇に限らずその時代の良い物を着物の中にも取り込んでいくと、着物の世界ももっと楽しく広がっていきそうです…
着物や帯の織物の産地

世界に広がる築城則子先生の小倉縞(小倉織)を知っていますか?

築城則子さんの小倉縞(小倉織)をご存知ですか? 日本工芸会正会員である築城則子先生の小倉縞(小倉織)の作品は、日本伝統工芸展で拝見することができます。 日本伝統工芸展の本展ではもちろんですが、富山支部展、石川支部展でも拝見するこ…
作品

牡丹と蝶の花丸紋の加賀繍②駒塩瀬名古屋帯のお太鼓部分の完成!

牡丹と蝶の花丸紋の加賀繍です。 駒塩瀬名古屋帯のお太鼓部分の加賀繍が完成しました! お気に入りポイントは ・「虫喰い」「わくらば」・・・加賀友禅の技法を取り入れている。 ・牡丹の花の暈し具合・・・繊細な色味の…
自分でお手入れ

着物の汗対策や補正に役立つ便利な着物肌着 インナー 肌襦袢 帯枕のご紹介!

夏の季節は暑さやそれに伴う汗対策や汗ジミ対策などから、着物が好きな人でも敬遠される場合があるかもしれません。また、「暑い夏の時期の補正ってどうしているのかな?」と思っている人もいるのではないでしょうか?補正をしつつ着物の汗対策や汗ジミ対策が気になる季節ですが、私の行っている着物の補正や汗対策、汗ジミ予防に役立つアイテムをご紹介したいと思います。
着物や帯の織物の産地

牛首紬の着物や帯を1番お得にさらにお得に安く低価格で購入する方法!

日本三大紬(結城紬・大島紬・牛首紬)のひとつ、牛首紬は石川県指定無形文化財や経済産業大臣指定伝統工芸品に指定されており、日本一高級な白生地としても有名です。今回は、そんな牛首紬の着物や帯を「1番お得」「さらにお得」に「低価格」で購入する方法を、ご紹介したいと思います。
浴衣の産地

浴衣といえば長板中形 伝統的な藍と白の型染が美しいです

浴衣といえば、伝統的な藍一色で染める「長板中形」が有名です。 もともと浴衣は藍と白で夏らしい古典文様を染めたものでした。 古典的な印象を与える藍と白の浴衣ですが、私自身は着物が好きになってからは特に藍と白の古典文様の浴衣が好きに…
袷の着こなし

総本疋田絞り小紋に、宮平初子の首里花織名古屋帯のコーディネート

2018年2月のコーディネート①です。 今年の着物は遅いスタートになりましたが、これから1年間の間に何回着物を着ることができるか楽しみです。 早くて美しい着付けが出来るようになることが、今年の目標です。 本疋田絞り…
袷の着こなし

亀甲文様の付下げ・後染めお召しに藤文様の縮緬名古屋帯のコーディネート

2018年4月末のコーディネート③です。 春は季節限定の文様を楽しむ機会が多い季節のように感じます。 桜、藤、牡丹、菖蒲、杜若、兜、雅楽器などなど・・・ 着物ならではの、季節の文様を楽しむ。 自分で学んだこと…
着物の選び方

着物選びに悩んだときの解決方法③ 似合う色を知る方法

あなたは何色の着物が好きですか? 色彩豊かな美しい着物を見ていると、いろいろな色目に興味がでてきますが、洋服と同様に自分のパーソナルカラー、軸になるカラーを持っていると良いという考え方があります。 コーディネートしやすく、手持ち…
着物の選び方

着物選びに悩んだときの解決方法②似合う着物を知る方法(後編)

自分に似合う着物は何? 似合う着物で出かけたら、さらにワクワク! 自分だけじゃなく周りの人達にも、楽しい気持ちになってもらえると思います。 着物選びに悩んだときが、もっと素敵な自分を発見することができるときです。 …
着物の選び方

着物選びに悩んだときの解決方法② 似合う着物を知る方法(前編)

「好きな洋服が似合うとは限らない」と同じように、「好きな着物が似合うとは限らない」場合もありますよね。 初めは似合わなくても、自分の成長と共に着こなせるようになることもあると思いますが、自分に似合う着物は何なのかを知ることは大切なこと…
着物の選び方

着物選びに悩んだときの解決方法①自分の好きな着物を知る方法

着物が好きだけど、何をどう選んだらよいのか分からない・・・ 着物に興味がわいてきて「きものが好き」という気持ちがあっても「何を選べばいいのか分からない」「自分の好きな着物が分からない」ということはありませんか? …
袷の着こなし

桜のコーディネート・ジュサブローの桜の訪問着&絞り柿渋染桜の洒落袋帯&池田重子コレクションの紋紗の長羽織

2018年4月のコーディネート②です。 季節限定の文様で思い描くといえば? やはり、まず最初に思い浮かぶのは桜文様ではないでしょうか? 少し遅めになりましたが、桜の訪問着と桜の洒落袋帯のコーディネートでお出掛けしま…
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